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2023/06/15 23:59 まで販売

〈会場観覧チケット〉6/16 フェルナンド・カブサッキ+勝井祐二+沼澤尚+内田直之

  • 開催日

    2023/06/16

  • 開始時間

    19:00

4,000円

※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります
フェルナンド・カブサッキ氏 アルゼンチンより来日! Atelier ju-touにてライヴ決定✨ 2020年2月 コロナ禍直前、無事にライヴを開催〜帰国されたカブサッキさん 日本では3年ぶりのライヴとなります 以前より会場のAtelier ju-touを気に入っていただき、今回も「ju-touで演奏したい」というありがたいお言葉をいただいての開催 ”アルゼンチン音響派”と呼ばれる素晴らしいギターの演奏と 勝井祐二さんのヴァイオリン、沼澤尚さんのドラムス、音響は内田直之さん という最高のメンバーのライヴ どうぞお聴き逃しなく! FERNANDO KABUSACKI Japan Tour 2023 フェルナンド・カブサッキ 勝井祐二 沼澤尚 内田直之 2023年6月16日(金) 開場 18:30/開演 19:00 会場 Atelier ju-tou 茨城県取手市井野1-7-10-1F 料金 予約 4,000円 整理番号付き自由席/当日 4,500円 (各ドリンク代別途) 当日はSTORESより届くご購入確認メールよりチケット画面を表示の上、受付にてご提示ください iPhone、Androidの両方でお使い頂けます 推奨環境 docomo,au,SoftBankの下記に記載している環境の端末 ※マルチタッチ対応 iOS:9.0以上 ブラウザ:Safari、LINE内ブラウザ 購入されたチケットはキャンセル、返金、返品はできません ※ アーティストの急病、天候不良など主催者の都合により公演が中止・延期となった場合の払い戻しは除く 事前に整理番号をお知りになりたい方は、お手数お掛けしますが下のお問い合わせフォームからご連絡ください お問い合わせ café ju-tou (12:00~17:00 火・水定休) https://www.ju-tou.jp PHONE: 0297-72-1238 E-MAIL: [email protected] ◆フェルナンド・カブサッキ-Guitar 1965年、アルゼンチン・ロサリオ生まれ。ブエノスアイレス在住。5才のときに手にした2弦ギターがきっかけでギターを始める。1988 年に渡英してロバート・フリップ(キング・クリムゾン)のギター・クラフト・コースに参加。リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ(LCG)の一員として度々フリップの世界ツアーに帯同する。1991年より、ブエノスアイレスのフィルム・アーカイヴと共同で、無声映画のサウンドトラックを即興演奏する不定形のプロジェクト、ナショナル・フィルム・チェンバー・オーケストラを立ち上げる。1992年には、LCGの主要メンバーだったアルゼンチン出身のエルナン・ヌニェスらと共に、ベルリンでロス・ガウチョス・アレマネス(LGA)を結成し、今に至るまで断続的に活動を継続。1995年から数年の間、フォルクローレ・シンガー、リリアナ・エレーロのバンドでギタリストをつとめる。 1998年には初のソロ・アルバム『Houses I』を発表。この前後からフェルナンド・サマレア、マリア・ガブリエラ・エプメール、サンチャゴ・ヴァスケス、アレハンドロ・フラノフ、マリア・エヴァ・アルビストゥール、フアナ・モリーナ、アクセル・クリヒエールらと頻繁に共演を重ね、お互いの作品に参加するようになる。2000年にセカンド・アルバム『The Planet... and its beings』を発表。この作品には、エルメート・パスコアル、チャーリー・ガルシアやモノ・フォンタナも参加。2002年、フアナ・モリーナのサポート・ギタリストとして初来日。関連作品も次々に紹介され、「アルゼンチン音響派」の最重要人物として一躍注目を集める。これをきっかけに、山本精一や勝井祐二をはじめ、日本の様々なアーティストとの交流を深め、即興セッションを中心に多くの共演とリリースを重ねる。長短編映画やアニメーションのための作曲も多数。2011年にソロ第7作『LUCK』を日本盤発売。以降、精力的に来日を重ね(2013年、14年、16年、17年、2020年)、毎回多くの日本人アーティストとステージを共にしている。2023年、『The Champion』(2014年)以来となるおよそ8年半ぶりの新作『Deeper Man』がCDリリース。 ◆勝井祐二-Electric/Acoustic Violin ROVO . BONDAGE FRUIT . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける。1996年山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。 2002年フアナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキ、アレハンドロ・フラノフの初来日で共演して以来、アルゼンチンの音楽家達との交流を続けている。 ◆沼澤 尚-Drums 1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO, PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN, BOBBY WOMACK,AL.McKAY&L.A.ALL STARS,NED DOHENY,SHIELA E.などのツアー参加をはじめ数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国してから数えきれないアーティストのレコーディング/ライブに参加しながらシアターブルック,blues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,NOTHING BUT THE FUNK,Koji Nakamura,河村隆一,The Timeless Nation-小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚,臼井ミトン,大貫妙子,加山雄三,など様々なシーンで活躍するドラマー。 ◆内田直之-Live/Recording/Dub mix Engineer LITTLE TEMPO,OKI DUB AINU BAND,FLYING RHYTHMSのメンバーとしても活動するダブ/ミックス/レコーディングエンジニア。日本最高峰のダブ・エンジニアと呼ばれる存在で、レコーディングからライヴ・ステージまで、唯一無二の強烈なグルーヴを携えたトラックを生み出す達人として国内はもちろん多数の海外アーティスト達から厚い信頼を得ている。

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